つばきの毎日

18歳の日々

学校にいけてないことについて

私の通っている学校は、全日制の進学校です。

ほぼ全員が4年生大学に進学志望です。専門学校や短大に行ったり就職したりする人は、いないわけではありませんが学年に2人とかその程度です。

 

私も、発症前は大学への進学を目指していました。

今も目指していないわけではないのですが、、、

 

実は今は、高校自体に通うことができなくなっています。体調が悪く、授業に集中できず、学校にいること自体が苦痛なんです。それで、お休みさせてもらっています。

 

再発するのが怖いんです。

 

体調が戻ったら、高校にも戻るつもりです。高校は卒業したいと思っています。

 

休んでる今、何をしているかというと、こうしてブログを書いたり、絵をかいたり、小説を書いたりして過ごしています。勉強はしていません。

 

休んでいる今、私は考えます。

 

大学に進学しようか、大学に合格しても通えるのか、本当に大学に行きたいのか。

そもそも高校を卒業できるのか。

 

一人で生きていくこと、自立することを考えると、仕事につかなければなりません。

世はまだ学歴社会です。

 

高卒でも働けるところはありますが、大変だと思います。

 

そんなことを考えると、やっぱり大学は行っとこう、という案に至ります。

 

「いかなければならない」のであって、「いきたい」わけではないのです。

 

 

 

 

文章がぐちゃぐちゃですね、、

まあつまり、何が言いたいのかというと、「この先どうしよう」ってことです。

 

学校に戻るのにも、休んだ分、とても勇気がいります。

 

このまま退学したいと思うこともあります。私は統合失調症だから、健常者とは違う、やめたいと思うこともあります。

でもそれは、病気を言い訳にした甘えだと思うんです。

母にもよくそう言われます。

 

とりあえず、今は休んで、行けそうになったら、高校に戻る。

そのつもりです

 

 

 

今回は、最近の学校不登校について話しました。

次回は絵について書こうと思います。