学校にいけてないことについて
私の通っている学校は、全日制の進学校です。
ほぼ全員が4年生大学に進学志望です。専門学校や短大に行ったり就職したりする人は、いないわけではありませんが学年に2人とかその程度です。
私も、発症前は大学への進学を目指していました。
今も目指していないわけではないのですが、、、
実は今は、高校自体に通うことができなくなっています。体調が悪く、授業に集中できず、学校にいること自体が苦痛なんです。それで、お休みさせてもらっています。
再発するのが怖いんです。
体調が戻ったら、高校にも戻るつもりです。高校は卒業したいと思っています。
休んでる今、何をしているかというと、こうしてブログを書いたり、絵をかいたり、小説を書いたりして過ごしています。勉強はしていません。
休んでいる今、私は考えます。
大学に進学しようか、大学に合格しても通えるのか、本当に大学に行きたいのか。
そもそも高校を卒業できるのか。
一人で生きていくこと、自立することを考えると、仕事につかなければなりません。
世はまだ学歴社会です。
高卒でも働けるところはありますが、大変だと思います。
そんなことを考えると、やっぱり大学は行っとこう、という案に至ります。
「いかなければならない」のであって、「いきたい」わけではないのです。
文章がぐちゃぐちゃですね、、
まあつまり、何が言いたいのかというと、「この先どうしよう」ってことです。
学校に戻るのにも、休んだ分、とても勇気がいります。
このまま退学したいと思うこともあります。私は統合失調症だから、健常者とは違う、やめたいと思うこともあります。
でもそれは、病気を言い訳にした甘えだと思うんです。
母にもよくそう言われます。
とりあえず、今は休んで、行けそうになったら、高校に戻る。
そのつもりです
今回は、最近の学校不登校について話しました。
次回は絵について書こうと思います。